山梨県南部・富士吉田市で建築家とつくる高性能な注文住宅
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山梨県への移住計画応援

五重塔と富士山
R+house富士吉田では、「別荘のような家づくり」をご提供しています。
富士吉田市をはじめとする山梨県南部は、2013年に世界文化遺産にも登録された富士山や、富士五湖・忍野八海など自然を満喫できるスポットが満載です。そんな魅力あふれる山梨県で、アウトドア気分や別荘気分を楽しめる家づくりをしてみませんか。

R+house富士吉田でかなえる理想の田舎暮らし

今、田舎への移住が増えています。その理由は、「自然を近くに感じられる生活をしたい」「自給自足の生活をしたい」「のびのびと子育てをしたい」「毎朝の通勤ラッシュから解放されたい」など、これからの生活スタイルを考えたうえで田舎が最適な環境と判断される方が多いためです。R+house富士吉田は、そんな山梨県へ移住したい方を全力で応援しています。山梨県の魅力を最大限に活かした家づくりをしてみませんか。
富士山 湖 桜

山梨県のご紹介

山梨県は、県内4エリアに分類され、27市町村で構成されています。

中北地域(Chuhoku erea)

八ヶ岳や南アルプスをはじめとする雄大な自然に囲まれた地域で、山梨県の北西部に位置します。
北杜市や南アルプス市などでは大自然を肌に感じる里山暮らしができます。
甲府市を中心とする地域では、快適で便利な街での生活を送ることもできる魅力的なエリアです。
▶甲斐市、甲府市、昭和町、中央市、韮崎市、北杜市、南アルプス市

峡南地域(Kyonan erea)

富士川や南アルプスの山々に育まれた歴史と伝統文化を今に残す地域で、山梨県の南側に位置します。
山や川に囲まれた地で移りゆく四季の自然を五感に感じ、のんびりとした暮らしを満喫できるエリアです。
▶市川三郷町、南部町、早川町、富士川町、身延町

峡東地域(Kyotoh erea)

桃やぶどうなど、全国屈指の果樹生産地域であり、甲府盆地の東側に位置します。
首都圏からのアクセスも良好でワイナリーや温泉など、観光資源も豊富なエリアです。
▶甲州市、笛吹市、山梨市

富士東部地域(Fuji-Tobu erea)

世界文化遺産・富士山を擁する世界的な観光地。都心から1時間程度と好アクセス。
豊かな森林、清流や山岳など美しい自然環境に恵まれたエリア。山梨県の東側に位置します。
▶富士北麓(7市町村):富士吉田市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町
▶東部(5市町村):大月市、上野原市、都留市、丹波山村、小菅村

山梨県への移住の魅力

アクセス

都心から約90分、アクセス良好。また、都心だけでなく埼玉県、神奈川県、静岡県などにも隣接しているため旅行にも便利な場所に位置しています。移住にあたり今までの経験や資格を生かして山梨で就職することもできます。働き方に多様性が出てきた昨今、山梨でもテレワーク・リモートワークが可能です。

生活環境

山梨県は富士山や八ヶ岳、南アルプスなど高峰に囲まれた日本を代表する山岳県で、盆地の地形をした県です。そんな山々から良質なミネラルウォーターが生み出され、美味しいお米や農産物、お酒などを楽しむことができます。
また、富士吉田市周辺には富士山や富士五胡、忍野八海などがあり、自然に囲まれた風光明媚な土地での暮らしを手に入れることができます。山梨県での暮らしは今後のあなたの人生をきっと豊かなものにします。さらに、生活に必要な施設が適度に揃っているため移住に最適で自然を共有できるため子育て環境としても良好です。

山梨県への移住者傾向

総務省統計局が公開している「住民基本台帳人口移動報告 2022年(令和4年)結果」では、各年の都道府県別の転入超過数が確認できます。こちらを見ると、転入超過となっているのは東京都、神奈川県、埼玉県など11都府県になります。また、2021年・2022年と2年続いて超過しているのは9県のみです。そのどちらにも山梨県は入っています。
首都圏の東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県と比べると桁が違いますが、山梨県も「転出超過」ではなく「転入超過」となる為、移住者の方が多いことが分かります。
参考元:総務省統計局ホームページ

R+house富士吉田だから実現できる家づくり

住み慣れない土地への移住・家づくりは、なかなか大変なことです。
まずは、移住先の周辺環境や気候、地域性など事前に確認することがたくさんあります。
そのような方に、少しでも安心してお家づくりをしていただく為に、R+house富士吉田は全力で家づくりをサポートいたします!

山梨の寒さ・暑さでも快適な家

「家づくり」とは、好きな土地に好きなデザインで家を建てることだけではありません。その土地の気候や特性を最大限に生かした設計が、その後の快適な暮らしに最も重要になります。
例えば、富士北麓地域と呼ばれる富士吉田市や富士河口湖町などは、11月下旬頃から冬の時期に入り、1月・2月の朝の最低気温は - 10℃前後にもなります。その為、断熱性・気密性に優れた家でないと冬の寒さを乗り越えられません。

部材にこだわった家づくりで、高断熱・高気密を実現

寒い冬で快適な生活をするためには、お部屋の暖かさを維持することです。外の冷気を室内へ通さないように、また部屋の暖かい空気を室外へ逃がさないようにする工夫が必要になります。
そこで、壁の断熱材は、住宅の断熱性能・気密性能にとって大変重要になります。
R+house富士吉田の住宅では、フェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を使用しています。
85 ㎜の厚みがあり、気密施工をすることで外壁の断熱性能を確保することができます。
また、ネオマフォームは熱伝導率(熱の移動のしやすさ)が0.020 W/m・Kと優れており、室内の暖かい空気が室外へ逃げにくい(室外の冷えた空気を室内に通しにくい)という特徴もあります。その為、快適な室温を保つことができるのです。
R+パネル
また、窓も住宅の断熱性能・気密性能にとって大変重要になります。
R+house富士吉田の住宅では、熱伝導率の高いアルミサッシではなく樹脂サッシを使用しています。
また、地域によってはトリプルガラスを採用し、より高断熱・高気密な住宅を提供しています。
窓の断面図

山梨の環境を生かした家づくり

甲府市をはじめとする中心地は、夏は非常に蒸し暑い盆地気候です。一方、富士山や八ヶ岳のある山岳地域は、夏は涼しく冬は非常に寒い山岳気候です。R+house富士吉田では、このような山梨の気候を踏まえつつ、魅力あふれる自然を身近に感じられるような快適な家づくりをご提供しています。

建築家とつくる家づくり

R+house富士吉田では、建築家と一緒につくる家づくりをご提供しています。
R+house富士吉田の建築家は、空間デザインとパッシブデザインに非常に秀でています。
山梨県の夏は、日照時間が長いうえ盆地気候のため暑い地域が多いです。真夏の高い太陽からの光を庇(ひさし)で遮るような採光や、落葉樹を植栽し日除けをするなどのパッシブデザインをすることで真夏でも快適な暮らしができます。
逆に、山梨県の冬は、特に山岳地域だと非常に寒いです。冬場の低い太陽の位置を把握し、必要な場所に採光窓を設けたり、冬場は葉を落とす落葉樹の特性を生かして部屋の奥にまで光を届けるパッシブデザインをすることで真冬でも快適な暮らしができます。

家づくりで最も大切にしていること

それは、建築家とお客様とのヒヤリングの時間です。
お客様の個性(=あなたらしさ)やライフスタイルは、家づくりにおいて重要な要素と考え、建築家は丁寧にヒアリングを行い、建築家ならではの発想であなたのためだけのデザインをご提案します。
R+house富士吉田の建築家は、「どんな間取りにしたいのか」ではなく「どんな暮らしをしたいのか」を重点にヒヤリングを行います。また、日ごろの生活スタイルも入念にヒヤリングしお客様にとっての一番のプランを描き起こしています。山梨の地へ移り住む皆様が快適な暮らしを手に入れる為の、一番重要な時間なのです。
打合せの様子(イラスト)

山梨を愛するスタッフ

R+house富士吉田のスタッフは全員、生まれも育ちも生粋の山梨県民です。山梨を肌に感じて過ごしてきたスタッフだからこそサポートできることがたくさんあります。その土地の個性や特徴などを共有し、お客様の理想に一番近い家づくりのサポートをさせていただきます。

移住におすすめの市町村

山梨県というと「富士山」をイメージされる方が多いでしょう。2013年に、世界文化遺産にも登録されました。
富士北麓地域と呼ばれる7市町村には、富士吉田市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町があります。周辺には、富士五湖・忍野八海など自然を満喫できるスポットが満載です。そんな、富士北麓地域はもちろん、山梨県の移住スポットをご紹介します。

富士河口湖

富士河口湖町は富士山の山麓、山梨県の南部に位置し、富士五湖のうちの4つの湖(河口湖・西湖・精進湖・本栖湖)と青木ヶ原樹海を有する日本屈指の景勝地です。 南は富士山の傾斜地、北は御坂山系に挟まれた高原のため冬季の冷え込みは厳しいものの、夏季は過ごしやすく、四季折々の美しい豊かな自然を求めて国内外から多くの人々が訪れる国際観光地です。
都心から1時間45分というアクセスの良さや、子育てしやすさ、商業施設、病院などの整った生活インフラも魅力です。上下水道料金が安いという利点も。ショッピングセンター、大型スーパー、コンビニエンスストアなどの小売店が沢山あり買い物には困りません。
総合病院である山梨赤十字病院をはじめ16の病院、診療所があります。
富士河口湖町内に町立保育園が8つ、私立幼稚園が2つ、定員約1000名。小学校は8校、中学校は3校あり、安心して教育を受けられます。学童保育も充実。
高齢者福祉も充実しており高齢者の富士河口湖町の温泉施設の無料化や高齢者体力づくりセンターがあるなど充実しています。

富士吉田市

富士山の広大な裾野に広がる富士吉田市は、山梨県の南東部に位置し、海抜750mに市街地を形成する高原都市です。
古くから富士山信仰のまちとして栄え、御師文化の面影が今も残されています。
また、織物を基幹産業として経済発展を遂げ、政治・経済・教育・文化・福祉の面で富士北麓の中核都市としての役割を果たしております。海外からも絶賛される新倉山浅間公園からの眺めや富士急ハイランドなどの観光施設もあり発展してる地域です。
都心から車で約1時間30分、その他電車やバスも出ておりアクセス良好です。
総合病院、公共施設、学校・保育園等も充実。
富士山をはじめ、周辺には山や湖があり、四季折々の富士山、自然を毎日眺めることができ、アウトドアなどを楽しむこともできます。
移住定住に関わる総合窓口のふじよしだ定住促進センターや移住者向けの奨励金制度があり、移住者へのサポートがあります。

山中湖村

山中湖村は、県の南東部、静岡、神奈川両県と境を接し、西には、雄大な富士山が間近にそびえ、なだらかな起伏の山々に囲まれた標高1,000mの高原地帯です。
また、富士五湖のひとつ山中湖を有する豊かな自然に恵まれた国際観光地で、年間約118万人の観光客が訪れます。気候は冷涼で、夏はスポーツ合宿等のメッカとして県内有数の観光地となっております。近年は東京2020オリンピックの自転車ロードレース競技のコースにもなり、国際的にも注目されています。
大きな富士山が毎日見られるのは魅力的です。四季折々の美しい景色、清々しい空気と美味しい水が人々を癒します。山中湖村は高原地帯にあるので夏涼しくエアコンいらず。避暑地としても最適です。その分冬の寒さは厳しいですが家を持つ際に対策をとることで快適に暮らすことができます。
山中湖村には大型スーパーやドラッグストアなどの施設があるため日常生活に不自由はありません。東京方面へのアクセスはもちろん御殿場や三島など、静岡方面へのアクセスも良好です。
リゾート地として有名なので別荘の中古物件やリゾートマンションが豊富。また土地の価格がリーズナブルなので一戸建てを建てて移住するのもオススメです。 子育てに関しても出産祝い金や子どもの医療費の助成などがあり充実しています。

忍野村

雄大な自然に囲まれた忍野村は、忍野八海を中心に年間約85万人もの人が訪れる観光地です。
富士山の麓にある忍野村は標高936メートル高原の村で、富士山を望む美しい景色、さわやかな気候、動植物の豊かな生態など、富士山と密接な関係にある忍野村には自然の魅力がいっぱいです。
忍野村では観光や農業、医療・福祉、子育てなど「住みやすい村づくり」のための施策や「世界で活躍する人材の育成」のための施策には特に力を注いでいるそうです。近年は製造業が盛んで大手企業の大規模な生産工場や研究拠点が立地し、中小規模の工場等の立地が加速している状況にあります。高齢化率が低く、合計特殊出生率が高い数値を示しており、人口の増加が続いています。​

都留市

都留市は山梨県東部に位置する人口約3万人ほどの小都市です。東京にもほど近く、個性ある山々や清らかな湧水の溢れる素晴らしい自然環境に恵まれたまちです。
また公立大学法人都留文科大学をはじめとして、市内に3つの高等教育機関を有し、3,000人の学生が学ぶ教育のまちでもあります。
近年では国が進める地方創生の大きな柱の一つでもある「生涯活躍のまち」構想における先進自治体としても大きな注目を集めています。
都留市では子育て支援に力を入れています。すこやか子育て医療費助成金支給制度などの補助もあります。
都留市への移住をお考えの方向けに一泊二日のお試し居住制度があります。(都留市エコハウス)

大月市

大月市は県の東部に位置し、首都東京より西に約75kmの距離にあり、古くから交通の要衝として発展してきました。 280.25㎞2の広大な面積の東西に笹子川、桂川が流れ、その河岸段丘とともに発達した中央低地をはさみ、周囲は豊かな緑に覆われた山並みに囲まれています。 市民と行政の信頼と協働により、郷土に愛着と誇りを持ち、豊かな自然の恵みを生かし、安全で安心して住み続けることのできるまちを目指します。
大月市内には一般診療所が19院、歯科医院が13院、大月市立中央病院があります。大月市立中央病院は、平成26年3月に新病棟、平成27年3月には既存棟の耐震改修が完了し、より充実した医療を提供できる地域の中核病院になっています。
日用品の買い物等も心配ありません。スーパーマーケットが2か所、ドラッグストアがあります。大月駅を中心に商店街も広がります。またコンビニエンスストアも大月市内に9店点在しています。また、近隣の大型ショッピングモールやアウトレットモールへのアクセスもよく、車で約1時間圏内に10店ほどあります。暮らしやすい大月市は移住にオススメです。

北杜市

北杜市は、県の最北端に位置し、平成16年に明野村、須玉町、高根町、大泉村、長坂町、白州町、武川村が合併し、平成18年に小淵沢町も加わって誕生しました。面積が、約600㎢と県内最大の市で、美しい山岳景観に加え、国蝶オオムラサキの生息数、ミネラルウォーターの生産量、日照時間がそれぞれ日本一といわれており、自然環境に恵まれた文字どおり「山紫水明」の地といえます。北杜市では、清らかな水資源や高原性の気候と長い日照時間から得られる多様な農作物が生産されており、四季を通じて自然とふれあえることから、都市から移り住む人も増えています。日本国内でも移住先としてとても人気があります。
日本百名山にも選ばれた八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳、瑞牆山、金峰山に囲まれ、南には富士山を望む日本有数の山岳景観を有しています。年間を通して降水量が少なく、日本一の日照時間がもたらす太陽の恵みと清らかな水は、新鮮でおいしいお米や野菜、果実を生みだします。
妊娠期から子育て期にかけて総合的に支援するワンストップ窓口の設置や、保育園や学校で食育を促進する教育ファームなど、安心・安全な子育てと教育に力を入れています。​

甲府市

「きれいに文化のしみとおっているまちである」とかつて甲府に住んでいた文豪太宰治は甲府を表現しました。 開府500年を迎えたまちですので歴史、食、自然そして文化が染み透っています。 南には富士山、北には八ヶ岳、西には南アルプスの山々を仰ぎ見る甲府は山の都です。 四方を山に囲まれた甲府盆地の真ん中に縦長に位置しています。 県庁所在地ですから県立病院、市立病院などの総合病院は14あり、かかりつけ医となる一般診療所と歯科診療所は合わせると350以上、救急医療体制も整っていますので子育て、働く、老後といった、いかなる世代の方のライフスタイルでも安心して暮らせると思います。 都会のせわしない暮らしから離れたいけど、田舎暮らしはハードルが高いと思っている方が甲府移住を希望されています。 県外への遠距離通勤・通学定期券購入補助制度もあるので、仕事はそのまま、生活は甲府という移住スタイルも可能です。

山梨の移住支援金について

市町村により異なりますが、例えば富士吉田市の場合、東京圏から移住し就業または起業した方の経済的負担を軽減する「移住支援金」を支給しています。

支給金額

・単身で申請の場合 60万円
・世帯で申請の場合 100万円
 子ども一人当たり100万円の加算(※令和5年4月1日以降に移住した方が対象となります。)
参考元:富士吉田市ホームページ

山梨県で受けられる補助金とは

山梨県は、住宅の新築や建替えの際に、補助金や減免といったさまざまな支援制度が充実しています。これから移住を考えているエリアでの、助成金や補助金などを事前に確認しておくこともポイントです。どのような支援が受けられるのかを確認しておきましょう!


◀◀◀ 山梨県で受けられる補助金について詳しく見る

山梨県での注文住宅のご相談・お問い合わせはこちら

山梨県への移住をお考えの皆様!自然豊かな山梨県で、パッシブデザインを取り入れた家づくりをしてみませんか。
少しでも気になる方は、どうぞお気軽にお問合せください。
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商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

長期優良住宅の文字と家の模型

長期優良住宅を標準とした注文住宅

高断熱高気密の家は常に気温が一定に保たれる為、冷暖房の使用を抑えることができます。その結果、ランニングコストが減り家計を大いに助けることになります。また、省エネ性能が高い事で、住宅ローン減税で帰ってくるお金が増えたり、低い金利でローンが組めたりと多くのメリットがあります。
建築家の写真とロゴ

暮らしを豊かにする建築家住宅

R+house富士吉田の家づくりの根幹である”優秀な建築家”による設計。お客様の理想の暮らしや今後のライフプラン、立地条件や周辺環境を踏まえて、建築家がお客様にとって最適なプランを設計し、ご提案します。 お客様の個性(=あなたらしさ)やライフスタイルは、家づくりにおいて重要な要素と考え、建築家は丁寧にヒアリングを行い、建築家ならではの発想であなたのためだけのデザインをご提案します。「今、必要なもの」だけではなく、この先のお客様の暮らしを一緒に創造できるのが建築家です。
また建築地が狭小地や変形地でも、その土地を100%活かした素晴らしいプランをご提案できます。不利な条件、一見あまりよくないと思われる土地でも、快適な住まいをデザインできるのがR+house富士吉田の建築家です。その結果、土地代を最小限に抑え、全体の費用を抑えることも可能になります。
新築工事

高耐震な注文住宅

住宅を建てる際にまず考えるべきが安全性です。地震など災害が発生した際に家族を守れなければ、住まいの役割を果たせません。また、どれだけ高い性能の家を建てても、その状態が永く続かなくては意味がありません。耐震性が低い家では、地震に耐えることができませんし、防水・防湿性が低いと、雨漏りや壁内結露が発生し家の耐久性を下げるばかりか、シロアリ被害にあってしまいます。
ここでは安心して暮らすことのできるR+house富士吉田の耐震性能をご紹介します。
採光溢れる室内

高機能換気な注文住宅

快適な住まいを実現するためには、換気性能にも気を配るべきです。室内の空気が循環しないと低酸素状態となり集中力や記憶力が低下する原因にもなります。お子様の勉強効率にも影響が出てきます。
こちらでは、高機能換気住宅のメリットとR+house富士吉田が採用する換気システムについてご紹介します。
吹き抜けのある家

高気密な注文住宅

快適な住まいを実現するためには、断熱性と共に気密性にも気を配るべきです。どれだけ断熱性能が高くても、気密性能が悪ければ、断熱性能の効果が無くなってしまいます。
こちらでは、高気密住宅のメリットとR+house富士吉田の住宅の気密性能についてご紹介します。
白い家

高断熱な注文住宅

快適な住まいの条件の一つに「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられます。
いくらデザインが優れている住宅でも、夏は暑くて冬は寒い住宅では意味がありません。
理想的である“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保することが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を併せ持つことも重要になります。
R+house富士吉田では高気密・高断熱の住宅を提供します。
こちらでは、高断熱住宅のメリットとR+house富士吉田の住宅の断熱性能について紹介します。

おすすめの施工事例
こだわりの注文住宅の事例を紹介します。

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