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木のぬくもりと、昔ながらの大黒柱がある家
施主の気持ちになって考えてくれることが
何より一番うれしかったです。
やはり人柄が決め手でした。

中央市下河東
設計者本人が毎日現場へ、監督として、また大工の担当として入ってくれました。
現場作業の報告をしてくれるブログも私にとって楽しみでした。

私がウッドアートに決めた理由は、ウッドアートのスタッフです。一生懸命はもちろん、やはり人柄が決め手でした。プランニングでは本当に細かい要望にも嫌な顔もせず何度も作り直してくれました。効率が一番の時代に逆行する様な仕事ぶりでした。
実際に工事が始まってからもそれは続きました。こっちの方がカッコいい、こうした方が使いやすいなど廣瀬さんが考えてくれるのです。決まった工事を決まったスケジュールでこなすメーカーとは違い、そこには「気持ち」がこもっていました。施主側の気持ちになって考えてくれる事が何より一番嬉しかったです。設計者本人が毎日現場へ、監督として、また大工の担当として入ってくれました。写真で現場作業の報告をしてくれるブログも私にとって楽しみのひとつでした。
家を建てることをこんなに楽しめたのはウッドアートさんのおかげです。これから建てる方には是非ウッドアートで建てて欲しいと思います。
