空間を構成する3つの要素
1.永く愛せる暮らしのデザイン
家づくりは一生に一度の大切なもの。建物の耐久性はもちろん、デザインも長く愛せるものが理想的と考えます。建築家が行うのは生活のイメージやそこから何が本当に大切なのかを浮彫にするヒアリングであり、言ってみれば家づくりへの想い・これからの暮らし方を引き出すカウンセリングといってもいいかもしれません。質の高いヒアリングに基づいて建築家がつくるデザインには全て理由があり、理由があるデザインの価値は概して不変的です。このようにしてそこで暮らすご家族が永く愛せる、空間をデザインを生みだしていくのです。
2.見た目のデザイン
R+house富士吉田のような耐久性の高い住宅こそ、見た目のデザインが重要。建築に関して造詣の深い建築家が、時を経ても美しい、飽きの来ない普遍的なデザインに仕上げます。
3.快適・省エネな暮らしを実現するパッシブデザイン
パッシブデザインとは、太陽の熱や光、風などの自然の力を活かし、建物に利用する設計手法のこと。パッシブデザインを取り入れることで冷暖房や照明の使用頻度を低くすることができ、光熱費の削減に繋がります。R+house富士吉田の建築家はパッシブデザインに長けており、その土地の自然環境や周辺環境に合わせた設計が可能です。夏場の強い光を避けた採光・通風などのパッシブデザインで、快適・省エネな暮らしをご提供します。
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