山梨県南部・富士吉田市で建築家とつくる高性能な注文住宅
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「R+house富士吉田」で建てる平屋

平屋 外観 
平屋というと「高年齢者向けのバリアフリーハウス」・「非日常生活を送るセカンドハウス」などというイメージを持たれている方も多いでしょう。しかし、現代ではマイホームを初めて購入する若年層や子育て世代にも人気が出てきている平屋。自然豊かで広い土地が多い富士吉田市を始めとする山梨県で平屋住宅をご検討の皆様!R+house富士吉田だからこそ実現できる「平屋住宅での快適な暮らし」をご紹介します。

R+house富士吉田なら限られた土地でも平屋を建築可能

一般的な2階建て住宅と同じような間取りで平屋の建築を考えると、それなりの敷地面積が必要になると思われがち。しかし、土地環境や気候を最大限に活かす設計をおこなうことで限られた土地でも平屋の建築を実現できます。

富士吉田市の土地に合った空間利用に優れた設計

R+house富士吉田では空間デザインに優れたプロの建築家が設計をおこないます。例えば、限られた土地での平屋では、ヨコの広さが限られていたとしても天井を高くしたり勾配屋根にすることでタテの開放感をアップすることができます。また、ロフトや小屋裏などの多目的スペースを設けることで、プライベート空間としても収納としても活用できます。さらに、小上がりの畳スペースを設けることでフロアとの一体感は出しつつもそこだけのオリジナル空間を楽しむことができます。

>>【建築事例】土間リビングで田園の暮らしを楽しむ平屋

平屋でも山梨県の日照時間を生かした設計が可能

年間を通して日照時間が長い山梨県。そのため、平屋となると周囲の建物環境や土地環境などの問題で採光の確保が難しいと思われがちです。R+house富士吉田の建築家は、その土地の自然環境や特徴に合わせた平屋を設計します。例えば、中庭を設けて家全体に十分な光を取り込むような設計、吹き抜け・採光窓を設け一定の明るさを保つような設計をおこなっています。

平屋でも暮らしやすい生活動線が可能

R+house富士吉田の建築家は「理想な家づくり」をするために、見た目の好みや間取りだけでなく、お施主様のご家族一人ひとりの暮らし方を細かくヒアリングします。そのヒヤリング内容をもとに、生活動線や家事動線を最大限に考慮したプランをつくります。そのため、平屋でも快適な暮らしを実現することができます。
>>【建築事例】LDKの裏側を利用した無駄のない平屋の生活動線
>>【建築事例】キッチン周りに集約させた平屋の家事動線

平屋でもコストを抑えた建築が可能

平屋の場合、「建物の基礎」・「屋根面積」・「外壁面積」が多くなります。そのため、2階建てと比べてどうしてもコストが高くなるというイメージが…。しかし、R+house富士吉田なら思い描く理想の平屋を、コストを抑えて建てることができます。コスト削減のために「性能を落としたくない」・「理想を諦めたくない」そういった方にはぴったりな仕組みです。

R+house富士吉田のコスト削減の仕組み

 ・メーカー直送の部材供給ルート
 ・資材の無駄を生まない寸法ルール
 ・無駄な空間を作らない設計力
 ・厳格な工程管理による工期の短縮
 など、コストを抑える工夫は多岐に渡ります。

平屋だからこそできるコスト削減

・2階へとつながる階段を設けないため、その分のコストを削減できます。
   また、その階段スペースを部屋の拡充等に利用できます。
・廊下などのスペースを極力省いた生活動線で、家事労働のコストも削減することができます。

快適・省エネな暮らしを実現するパッシブデザイン

R+house富士吉田の建築家は、その土地の自然環境や特徴に合わせて設計します。
パッシブデザインで設計された家は省エネにもつながるため、生活費のコスト削減を実現できます。

パッシブデザインとは

パッシブデザインとは、太陽の熱や光、風などの自然の力を活かし、建物に利用する設計手法のこと。
パッシブデザインを取り入れることで冷暖房や照明の使用頻度を低くすることができ、光熱費の削減に繋がります。
R+house富士吉田の建築家はパッシブデザインに長けており、その土地の自然環境や周辺環境に合わせた設計が可能です。夏場の強い光を避けた採光・通風などのパッシブデザインで、快適・省エネな暮らしをご提供します。

山梨県の気候でも快適に過ごせる高性能な平屋

平屋の場合、2階建てに比べて「屋根面積」・「外壁面積」が多くなります。一般的には、外気に触れる面積が多いほど「夏の暑い温度が室内に入りやすい」・「冬の寒い冷気が室内に入りやすい」と言われています。R+house富士吉田では、どんな建物でも快適に過ごせる高性能住宅が実現できます。

R+house富士吉田で建てる住宅は”断熱性・気密性”が高い!

壁の断熱材は、住宅の断熱性能・気密性能にとって大変重要になります。R+house富士吉田の住宅では、フェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を使用しています。85 ㎜の厚みがあり、気密施工をすることで外壁の断熱性能を確保することができます。また、ネオマフォームは熱伝導率(熱の移動のしやすさ)が0.020 W/m・Kと優れており、室内の暖かい空気が室外へ逃げにくい(室外の冷えた空気を室内に通しにくい)という特徴もあります。その為、快適な室温を保つことができるのです。

また、窓も住宅の断熱性能・気密性能にとって大変重要になります。R+house富士吉田の住宅では、熱伝導率の高いアルミサッシではなく樹脂サッシを使用しています。また、地域によってはトリプルガラスを採用し、より高断熱・高気密な住宅を提供しています。

R+house富士吉田で家づくりをお考えの皆様へ

R+house富士吉田では、定期的に多岐にわたるイベントを開催しております。家づくりは何から始めたらいいのか…そんな疑問を少しでも解決するお手伝いをさせていただきます。

「後悔しないための賢い家づくり勉強会」

勉強会では、家づくりに関するあなたのちょっとした疑問を解決します。"知っている"と"知らない"とでは、何百万もの差が生まれることもあるマイホーム購入。お家づくりのプロが、建てる前に知っておきたい家づくりの知識を、わかりやすくお伝えします。
>>富士吉田市や南アルプス市で開催の勉強会情報はこちら

「完成見学会」

唯一無二の注文住宅の完成見学会となります。自分のマイホームの参考にするためにも、直接見学ができる絶好のチャンスです。

「構造見学会」

建ててからでは見ることが出来ない構造部分と、『夏は涼しくて、冬は暖かい』の根拠が分かる見学会です。
石膏ボードで塞いでしまっては見る事が出来ない、構造材と断熱材をご覧いただきながら、性能、構造計算、換気、耐震等級のお話もさせていただきます。
>>富士吉田市や南アルプス市で開催の勉強会情報はこちら

まずは、お気軽にお問い合わせを!

「建築事例の詳細を見てみたい!」・「イベントの日程が合わない…けど興味がある!」などというお客様向けに
R+houseの紹介本と、アトリエ建築家とつくるデザイナー注文住宅の建築事例を送付いたしております。
お気軽にお問合せください!!

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商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

建築家の写真とロゴ

建築家が設計する空間デザインとパッシブデザイン

R+house富士吉田の家づくりの根幹である”優秀な建築家”による設計。お客様の理想の暮らしや今後のライフプラン、立地条件や周辺環境を踏まえて、建築家がお客様にとって最適なプランを設計し、ご提案します。 お客様の個性(=あなたらしさ)やライフスタイルは、家づくりにおいて重要な要素と考え、建築家は丁寧にヒアリングを行い、建築家ならではの発想であなたのためだけのデザインをご提案します。「今、必要なもの」だけではなく、この先のお客様の暮らしを一緒に創造できるのが建築家です。
また建築地が狭小地や変形地でも、その土地を100%活かした素晴らしいプランをご提案できます。不利な条件、一見あまりよくないと思われる土地でも、快適な住まいをデザインできるのがR+house富士吉田の建築家です。その結果、土地代を最小限に抑え、全体の費用を抑えることも可能になります。
採光溢れる室内

山梨の高温多湿を快適に過ごすための換気性能

快適な住まいを実現するためには、換気性能にも気を配るべきです。室内の空気が循環しないと低酸素状態となり集中力や記憶力が低下する原因にもなります。お子様の勉強効率にも影響が出てきます。
こちらでは、高機能換気住宅のメリットとR+house富士吉田が採用する換気システムについてご紹介します。
長期優良住宅の文字と家の模型

一年間で10万円以上もお得になる、光熱費が節約できる省エネな家=長期優良住宅

高断熱高気密の家は常に気温が一定に保たれる為、冷暖房の使用を抑えることができます。その結果、ランニングコストが減り家計を大いに助けることになります。また、省エネ性能が高い事で、住宅ローン減税で帰ってくるお金が増えたり、低い金利でローンが組めたりと多くのメリットがあります。
新築工事

最高ランクの耐震等級3の高耐震住宅

住宅を建てる際にまず考えるべきが安全性です。地震など災害が発生した際に家族を守れなければ、住まいの役割を果たせません。また、どれだけ高い性能の家を建てても、その状態が永く続かなくては意味がありません。耐震性が低い家では、地震に耐えることができませんし、防水・防湿性が低いと、雨漏りや壁内結露が発生し家の耐久性を下げるばかりか、シロアリ被害にあってしまいます。
ここでは安心して暮らすことのできるR+house富士吉田の耐震性能をご紹介します。
吹き抜けのある家

山梨の春夏秋冬を快適に暮らす高気密住宅

快適な住まいを実現するためには、断熱性と共に気密性にも気を配るべきです。どれだけ断熱性能が高くても、気密性能が悪ければ、断熱性能の効果が無くなってしまいます。
こちらでは、高気密住宅のメリットとR+house富士吉田の住宅の気密性能についてご紹介します。
白い家

山梨の冬でも暖かく過ごせる高断熱住宅

快適な住まいの条件の一つに「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられます。
いくらデザインが優れている住宅でも、夏は暑くて冬は寒い住宅では意味がありません。
理想的である“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保することが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を併せ持つことも重要になります。
R+house富士吉田では高気密・高断熱の住宅を提供します。
こちらでは、高断熱住宅のメリットとR+house富士吉田の住宅の断熱性能について紹介します。

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