山梨県南部・富士吉田市で建築家とつくる高性能な注文住宅

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長期優良住宅を標準とした注文住宅
一年間で10万円以上もお得になる、光熱費が節約できる省エネな家=長期優良住宅

長期優良住宅の文字と家の模型
高断熱高気密の家は常に気温が一定に保たれる為、冷暖房の使用を抑えることができます。その結果、ランニングコストが減り家計を大いに助けることになります。また、省エネ性能が高い事で、住宅ローン減税で帰ってくるお金が増えたり、低い金利でローンが組めたりと多くのメリットがあります。

長期優良住宅認定取得を標準仕様とします

長期優良住宅とは、耐震性や耐久性、維持・管理の容易性や省エネルギー性能が確保されている家のこと。国から「丈夫で長く住めるいい家」とお墨付きをもらうことで、各種の税制優遇があります。弊社ではこれを「現在の新築住宅として当たり前の性能」と考え、長期優良住宅の性能基準をさらに超える家づくりを標準仕様としています。
※ご計画いただいく間取りや土地によっては取得できない場合があります。
長期優良住宅について
 

長期優良住宅のメリット①補助金

住宅の省エネ化を推進するために、省エネレベルに応じて様々な補助金が受けられます。
長期優良住宅の補助金
長期優良住宅は上の図の区分:ZEHに含まれます。

長期優良住宅のメリット②税制優遇・減税

●税制優遇(比較)

長期優良住宅の税制優遇

●控除率

長期優良住宅の控除率

家づくり「3つのコスト」と高性能住宅の光熱費

高性能住宅の光熱費についての図解
3つのコストについて
 「大きなローンを組む建築費(イニシャルコスト)を少しでも抑えたい」というのは誰もが思うこと。しかし、建築費のことだけを考えて住まいづくりを進めてしまうと住みはじめてから思った以上に光熱費や修繕費(ランニングコスト)がかかり結局、トータルで見たライフサイクルコストが高くついてしまう結果になります。
>>気になるお金をシミュレーション「簡易ローンシミュレーター」はこちら
ライフサイクルコストについて

光熱費比較!! UA値0.87 vs UA値0.34 

山梨県は夏は暑く、冬寒い地域です。温暖な地域に比べ冬の暖房費が家計を圧迫します。だからこそ、極力暖房を抑えることが出来る高性能住宅をお勧めします。
下の図はUA値0.87の家とUA値0.34(弊社標準)の家の光熱費を総務省の統計をもとに試算したグラフです。
UA値と光熱費の関係
住宅性能の差で17万円/年も光熱費が変わってきます。あくまで全国平均から出した数字なので実際は、もっと差は縮まるかもしれません。しかし、性能の低い家を選んでしまうとこのシミュレーションのようなことが起こってしまうかもしれません。

暖かい家、換気性能が良い家に住むと医療費が削減できる

寒さは万病の元、暖かくするだけで病気のリスクは低減します

高断熱住宅に住み替えた結果、アレルギー性疾患や呼吸器系疾患などの症状が改善したという研究結果があります。性能の高い家に住むことで、健康状態を良好に保ちやすくなります。イギリスでは、多くの研究により家の性能と健康が直結することが証明され、断熱性・気密性共に厳しい基準が設けられています。
高断熱住宅と健康の関係

病気や認知症の予防にもなり、健康寿命が増加し介護費も削減

家の中の温度が一定に保たれることで、ヒートショックのリスクが格段に少なくなります。温度変化による血管へのダメージが抑えられるため、健康寿命が延び、脳神経も若く保つことができます。結果的に介護が必要な期間が短縮され、医療・介護費を削減することが可能になります。
介護費は2021年の全国実態調査によると、年間約75万円が平均の金額です。
#注文住宅
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#住宅ローン
#補助金
#減税

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

建築家の写真とロゴ

暮らしを豊かにする建築家住宅

R+house富士吉田の家づくりの根幹である”優秀な建築家”による設計。お客様の理想の暮らしや今後のライフプラン、立地条件や周辺環境を踏まえて、建築家がお客様にとって最適なプランを設計し、ご提案します。 お客様の個性(=あなたらしさ)やライフスタイルは、家づくりにおいて重要な要素と考え、建築家は丁寧にヒアリングを行い、建築家ならではの発想であなたのためだけのデザインをご提案します。「今、必要なもの」だけではなく、この先のお客様の暮らしを一緒に創造できるのが建築家です。
また建築地が狭小地や変形地でも、その土地を100%活かした素晴らしいプランをご提案できます。不利な条件、一見あまりよくないと思われる土地でも、快適な住まいをデザインできるのがR+house富士吉田の建築家です。その結果、土地代を最小限に抑え、全体の費用を抑えることも可能になります。
新築工事

高耐震な注文住宅

住宅を建てる際にまず考えるべきが安全性です。地震など災害が発生した際に家族を守れなければ、住まいの役割を果たせません。また、どれだけ高い性能の家を建てても、その状態が永く続かなくては意味がありません。耐震性が低い家では、地震に耐えることができませんし、防水・防湿性が低いと、雨漏りや壁内結露が発生し家の耐久性を下げるばかりか、シロアリ被害にあってしまいます。
ここでは安心して暮らすことのできるR+house富士吉田の耐震性能をご紹介します。
採光溢れる室内

高機能換気な注文住宅

快適な住まいを実現するためには、換気性能にも気を配るべきです。室内の空気が循環しないと低酸素状態となり集中力や記憶力が低下する原因にもなります。お子様の勉強効率にも影響が出てきます。
こちらでは、高機能換気住宅のメリットとR+house富士吉田が採用する換気システムについてご紹介します。
吹き抜けのある家

高気密な注文住宅

快適な住まいを実現するためには、断熱性と共に気密性にも気を配るべきです。どれだけ断熱性能が高くても、気密性能が悪ければ、断熱性能の効果が無くなってしまいます。
こちらでは、高気密住宅のメリットとR+house富士吉田の住宅の気密性能についてご紹介します。
白い家

高断熱な注文住宅

快適な住まいの条件の一つに「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられます。
いくらデザインが優れている住宅でも、夏は暑くて冬は寒い住宅では意味がありません。
理想的である“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保することが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を併せ持つことも重要になります。
R+house富士吉田では高気密・高断熱の住宅を提供します。
こちらでは、高断熱住宅のメリットとR+house富士吉田の住宅の断熱性能について紹介します。

商品
私たちの商品をご紹介します。

おすすめの施工事例
こだわりの注文住宅の事例を紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

家づくりスケジュール
私たちの家づくりスケジュールをご紹介します。

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